素を正す。
健やかな心身の上に育まれる、自分らしい美しさをつくるレディース シェービング エステ シリーズ
for professional

Life long beauty

人生は自分でつくるもの。美しさも、飾るのではなく素を正してつくりあげる。そんなスタイルを持った女性へ、生涯続く美しさを。

About

What is Shaving Esthetic?シェービング エステとは?

シェービングは日本では古くから取り入れられてきた伝統的な美容法です。

眉を流行のかたちに
生え際を美しく
おしろいのノリをよくしたい

浮世絵には、女性達が顔や襟足のうぶ毛を剃る様子が描かれています。時は経っても、美しい素肌を願う女性達の気持ちは同じ。シェービングとそれをサポートするエステの手法が組み合わさったL SHAVEBAR シェービング エステは、素肌を大切にする女性達のためにうまれました。

For your lifelong beauty 「素を正す」ことから生まれる美しさをサポート

「L SHAVEBAR」は、サロンで、肌への負担を考慮しながらご自身ではお手入れの難しい細かな部分も丁寧に処理することができる国家資格をもつプロの手を通して体感していただけます。くつろぎ、癒されるL SHAVEBAR シェービング エステのひとときは、肌も、心も、素を正し、心身を美しく健やかに導きます。

正し、潤し、艶やかな素肌へ

日常のお手入れとして、ブライダルやパーティ等の大切な日の美肌ケアや化粧ノリのアップに、襟足を整えてうなじまで魅せる着物姿に、「L SHAVEBAR」は透明感のある美しい素肌をサポートします。

「L SHAVEBAR」取り扱いサロンやご質問はContactからお問い合わせください。

Products

クレンジングクリー

クレンジングクリーム250g

マッサージオイル

マッサージオイル380mL

酵素パック

酵素パック180g

酵母エッセンス

酵母エッセンス195mL

シェービングフォーム

シェービングフォーム145g

シェービングクリーム

シェービングクリーム250g

ローション

ローション380mL

セラム

セラム195mL

ハンド&ネイルクリーム

ハンド&ネイルクリーム45g

The Scent of L SHAVEBARシリーズ特長の香り

柔らかな芳香が心を穏やかに

ダマスクローズ精油

パルマローザ精油

Key Ingredientsシリーズ特長成分

酵母・酵素のチカラで整える

リアル果実発酵酵母液((アスペルギルス/サッカロミセス)(リンゴ果実/メロン果実/バナナ果実/ブドウ/スクロース)発酵液)(※1)

パン酵母エキス(サッカロミセス溶解質エキス)(※1)

パパイン酵素(パパイン)(※2)

スーパーフードで美肌を追求

キヌアエキス(キノア種子エキス)(※1)

アマランサス種子油(センニンコク種子エキス)(※1)

米ぬかエキス(※1)でしっとりしなやかに

コウノトリ米ぬかエキス(コメヌカエキス)(※1)

オーガニック赤米ぬかエキス(コメヌカエキス)(※1)

オーガニック紫黒米ぬかエキス(コメヌカエキス)(※1)

  • 無香料*
  • 無着色
  • 無鉱物油
  • パラベンフリー
  • アルコールフリー

※1 保湿性分 ※2 整肌成分
*香りは天然精油によるものです。
※上記成分がすべての商品に配合されているわけではありません。

Column

有機栽培農法の赤米・紫黒米

豊かな里山の契約水田から

赤米・紫黒米の稲

(c)林憲志

赤米や紫黒米は古代米と呼ばれ、古代の野生種の特徴を残した品種と言われています。ぬかの部分に、赤米はタンニンが、紫黒米にはアントシアニンが含まれており、その他にも白米とは違う栄養が含まれています。「L SHAVEBAR」では、広島県神石郡の豊かな里山の自然環境の中の契約水田で、化学肥料を全く使わない有機農法で栽培され、有機JAS認定を受けた赤米と紫黒米を原料として使用しています。

コウノトリ育む農法のお米

守って、守られて、コウノトリと生きる里から

契約水田
田んぼに集うコウノトリ
はばたくコウノトリ

西洋では赤ちゃんを運んでくる鳥として知られるコウノトリは、日本でも幸せを運ぶ鳥として親しまれてきました。漢字で「幸の鳥」と書いたという説も。

森林の伐採や乱獲、農業の近代化による農薬散布・化学肥料の使用などが重なり、1971年に兵庫県豊岡市で生息していた野生コウノトリが絶滅。日本の空からコウノトリは姿を消すことになりました。

もう一度、豊岡の大空にコウノトリを。そんな願いから動き出したのがコウノトリと共生するまちづくり。絶滅したコウノトリを復活させるには、緑豊かな山、清らかな水が流れる川、えさとなる生きものがたくさんいる田んぼなどが欠かせません。コウノトリと人がともに暮らせる農業として農薬・化学肥料にできるだけ頼らないお米づくりはたったの0.7haの田んぼから始まったそうです。

そして、10年後の2014年には約270haに。2018年には豊岡に生きるコウノトリも約200羽に(飼育、野外合わせて)。 ドジョウやフナ、カエルにバッタなどが生きる田んぼ、その生きものを求めて里山にやってくるコウノトリ、その田んぼで作られたお米を食べる私たち人間。 互いを守り、守られながら、生きていく豊かな命のめぐりがそこにはあります。

「L SHAVEBAR」では、コウノトリ育む農法のお米を原料として使用しています。

Contact

お問い合わせ

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